FullPal

FullPalette形式でパレットを設定


ソフト詳細説明

だれあふ会が贈る『だれも使わないツールシリーズ』その(たぶん(^^;)9

「FullPalette形式でパレットを設定するプログラム Ver.1.0」

【使用法】

FullPalette 命令と同じように、

FullPal FullPalette指定

で、パレットを設定します。* も使えます。
たとえば、

FullPal 000*111222中略0AFFFF

は、MML 中の

G:FullPalette( 000*111222中略0AFFFF );

と同じようにパレットを変更します。

コマンドライン引き数で指定できるFullPalette指定には、

FullPalette(GRBGRB...GRB)
G:FullPalette(GRBGRB...GRB)
GRBGRB...GRB

の形式が使えます(大文字小文字はどちらでも可)。

Ray から子プロセスを呼び出して、さらにその中でパレット変更したいというような
場合などに使えるでしょう。

動作環境

FullPalの対応動作環境
ソフト名:FullPal
動作OS:MS-DOS
機種:PC-98
種類:フリーソフト
作者: 匿名 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

パレット  FullPalette 


「パレット管理」カテゴリーの人気ランキング

  1. FullPal FullPalette形式でパレットを設定(ユーザー評価:0)
  2. 画像パレット高速切替ファイル版 裏表画像多数パレット高速切り替え ファイル版 PALANF(ユーザー評価:0)
  3. CHKPAL 常駐パレットチェックプログラム(ユーザー評価:0)
  4. Make [.RGB] file パレットの内容をファイルに保存(ユーザー評価:0)
  5. NPAL 16色アナログRGBディスプレイ専用のプログラムを白黒液晶でも使えるように(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION