DM editor

音声出力を手がかりにパソコンを操作する視覚障害者用エディタ


ソフト詳細説明

本パックは、DMエディタ ver 1.59g のフルセットです。パックを解凍すると dm dmk dm_etc kepres の四つのディレクトリができます。

DMエディタは、音声出力装置を手がかりにしてパソコンを使っている視覚障害者用に作成したエディタで、VDMという音声出力用デバイスドライバなどの上で動作します(そうしたデバイスドライバがなくても、一応は動作しますので視覚障害者でないユーザーでも使うことは可能です)。
本パックには、ver 1.50 の段階での総合マニュアルが含まれています。\DM\MAN\ というディレクトリの中にマニュアルがあります。
Ver 1.50 からの変更点などについては、\DM\README.1ST をご覧ください。
Ver 1.55 以降の変更点は、あまり大きなものはありませんが・・・ ワードラップ機能を付加したこと、コンソール出力された文字データを記録保存する常駐ソフト KEPRES を利用したコンソールファイル処理が行えるようになったこと、編集可能な行数(32001行以降は編集できなかった)の制限を撤廃したこと、あいまい検索の機能を付加したこと、といったことでしょうか。そのほか、細かなバグ修正をおこなっています。詳しくは \DM\README.1ST をお読み下さい。

動作環境

DM editorの対応動作環境
ソフト名:DM editor
動作OS:MS-DOS
機種:PC-98
種類:フリーソフト
作者: 吉泉 

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