FLOWER(フラワー)

追加説明

- 追加説明 -
Ver1.10からの主な変更点
1)パック機能の見直し
複数のシンボルをまとめる機能(パック)を見直しました。
従来のパックでは、一度パックしたシンボルは別のファイルに保存され、元に戻すことができませんでした。 今回のパックは、自由にopen/close/編集ができ、パック枠で囲んだ部分を縦方向に圧縮表示できます。 このパック枠には、コメント記入/表示色/線幅を設定可能で、ブロック化の役目も果たします。New FLOWERは、"ブロック単位の認識"を付加することと、パック枠のネストによる優れた階層構造の表現で、全体の流れと詳細処理を明確に分別し、これまでのフローチャートになかった新しいフローの表現を提供します。ここで何を、どのように処理しているか。本当のアルゴリズムが見えてくる??
2)自動保存機能追加 自動保存機能を追加しました。 1から99分で保存間隔を任意設定可能(0で自動保存なし)
3)シンボルの位置決めアルゴリズムの見直し