RMAP

Realtime memory MAP


ソフト詳細説明

- rmp1 - 【rmap.comの説明】                 rmap.doc ver 2.05
  rmapをメモリに常駐させるにはDOSのコマンドライン入力の状態から、
  rmapリターンで常駐します(あら、簡単).

  A>rmap

  常駐すると上下違ったバーが画面右端に出現します.
  上半分の部分には青い10個のブロックと紫色と水色のバーがでます.
  バーの先頭にはDOSとでています.
  上半分のバーはDOSの640Kbのメモリ使用状況を示します.
  10個の青いブロック1つが64Kbを示していて、青のバーの上に水色と
  紫のバーが交互に乗っかっています.
  この、水色と紫のバーがメモリを使用しているプロセスの配置イメージです.

  次に、下半分の”EMS”と書いてあるバーについての説明ですが、常駐して
  もらうと解ると思いますがこれがEMSの使用状況を示すバーになります.
   下地の”Hi”と書いてある青いバーがMAXのEMSページとなります.
  紫色のバーが現在使用しているページ数となります.

動作環境

RMAPの対応動作環境
ソフト名:RMAP
動作OS:MS-DOS
機種:PC-98
種類:フリーソフト
作者: 大島 英弘 

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