ES

エディタ起動時に同一拡張子のファイルをすべて開く


ソフト詳細説明

概要
 本ソフトはエディター起動時に同一拡張子のファイルをすべてオープンする
為に使用します。

使用方法
 例をあげて説明します。
 カレントディレクトリに下のようなファイルが混在する場合の動作は
次のようになります。

   SUB01.C
   SUB02.C
   SUB01.OBJ
   SUB03.OBJ
   SUB03.C
   SUB02.OBJ
   MAIN .C
   MAIN .OBJ
   MAIN .EXE

  >ES MIFES C ←同じ動作→ MIFES SUB01.C SUB02.C SUB03.C MAIN.C

動作環境

ESの対応動作環境
ソフト名:ES
動作OS:MS-DOS
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: Masa 

ユーザーの評価(1人):3.5
コメント:1
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

エディタ  起動  拡張子 


「テキストエディタ」カテゴリーの人気ランキング

  1. XE for DOS メインフレームとPCと両方仕事している人に使いやすいエディター(ユーザー評価:0)
  2. ES エディタ起動時に同一拡張子のファイルをすべて開く(ユーザー評価:3.5)
  3. pedit 標準入力を作業ファイルにコピーし、子プロセスで起動したエディタで編集可能に(ユーザー評価:0)
  4. PicoSoft EDITOR for NEC PC-9801(ユーザー評価:0)
  5. SS Editor リファレンスマニュアル SS Editor リファレンスマニュアル(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION