Cooker

Webページ操作のためのRice言語実行環境 Microsoft Edge(Chromium)ベースのレンダリングエンジン


ソフト詳細説明

Cookerは、二窓のMicrosoft Edge互換ブラウザとRice言語の実行機構を搭載したWebページ操作のためのアプリケーションです。
Webページ上で任意のJavaScriptを実行して、その実行結果を外部に出力できます。

Webページに対する定型作業を自動化することも出来ます。大量のページを巡回して、コンテンツ内のデータを外部環境に取り出すことも出来ます。

Cookerは、MPL 2.0 (Mozilla Public License, version 2.0) ライセンスの元に配布されるオープンソースソフトウェアです。
ソースコード、ドキュメント、その他については、プロジェクトのホームページをご覧下さい。

動作環境

Cookerの対応動作環境
ソフト名:Cooker
動作OS:Windows 10
機種:IBM-PC x64
種類:GPL
作者: すずき きみお 

ユーザーの評価(0人):0
コメント:0
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

言語  エンジン  Web  レンダリング  Microsoft  Chromium  Rice  Edge 


「その他」カテゴリーの人気ランキング

  1. 日本語プログラミング言語「プロデル」 実用的なオブジェクト指向 日本語プログラミング言語・開発環境(ユーザー評価:0)
  2. 「Windiff」便利ツール 「Windiff」を便利に使用するためのツール(ユーザー評価:0)
  3. rcs/diff binaries and manual pages for the Windows NT of GNU RCS v5.6.4 & diff v2.5(ユーザー評価:4.5)
  4. K’s LangEditor WPFアプリ開発で 多言語対応する際の言語リソース用xamlファイルエディタ(ユーザー評価:0)
  5. Accessカレンダーフォーム Accessのフォームで作ったカレンダーコントロール(ユーザー評価:0)

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION