lhact

コマンドプロンプトでファイルを圧縮・展開するプログラム(やっぱりテキストベース!の人向け)


ソフト詳細説明

lhact(えるえいちえーしーてぃー)はコマンドラインで複数のファイルをLHA書庫に圧縮、またはLHA書庫を展開するソフトウェアです。Win32のコンソールアプリケーションですので、長いファイル名や2GBを超える書庫サイズ(書庫内のファイルの1つ1つは4GBまで※1)に対応しており、Windows 2000、Windows XP、及びWindows Vistaのコマンドプロンプトやバッチファイル等で利用できます。

※1 2GB超の書庫作成及び2GB超のファイル(圧縮後サイズ)格納はlhact独自の機能です。オリジナルのLHAとの互換性を重視する場合、いずれも2GB未満に抑える必要があります。

ビジネスにも使えるLHAを目指し、できる限りのチェックを行って疑わしき書庫は処理しないようにしています。従って他の圧縮・展開ソフトウェアで展開できる書庫もlhactでは展開できない可能性があります。

LHA書庫を操作する機能を内蔵していますので、オリジナルのLHA.EXE等他のプログラムは必要ありません。

動作環境

lhactの対応動作環境
ソフト名:lhact
動作OS:Windows Vista/XP/2000/NT
機種:汎用
種類:フリーソフト
作者: Allergy 

ユーザーの評価(3人):4.5
コメント:3
>>コメントを見る

最優秀ダウンロードソフト決定戦
お気に入りのソフトに投票しよう!

■関連キーワード

テキスト  圧縮  展開  コマンドプロンプト 


「LHA用」カテゴリーの人気ランキング

  1. LHAComp File の圧縮 解凍 を送る のメニューに加えて便利に使用できる(ユーザー評価:0)
  2. lhact コマンドプロンプトでファイルを圧縮・展開するプログラム(やっぱりテキストベース!の人向け)(ユーザー評価:4.5)
  3. zipパスワード付圧縮ファイル作成:nasuZipPassword 複数のzipパスワード付圧縮ファイルを作成するときに便利(ユーザー評価:0)
  4. 定型圧縮:nasuZipPack 圧縮ファイルの対象ファイルをリスト化し、ボタン一つでいつも同じ圧縮ファイル名として保存(ユーザー評価:0)
  5. mlzh コマンドライン版アーカイバ、lzh対応(ユーザー評価:0)

「アーカイブユーティリティ」カテゴリのソフトレビュー

カテゴリーから選ぶ


その他のコンテンツ
ちょい読み!
コミック
SELECTION